| 令和五年（2023）年10月 | 日本機能水学会第21回学術大会「コロナの夜は明けた。今こそ機能水の新時代を切り拓く！」 後援しました。 |
| 令和四年（2022）年10月 | 日本機能水学会第20回学術大会「機能水の滴り、大海へ」 後援しました。 |
| 令和三年（2021）年10月 | 日本機能水学会第19回学術大会「飲用機能水セッション」 協賛しました。 |
| 令和二年（2020）年10月 | 機能水シンポジウム2020 機能水が拓く”with corona"の日常と明日 協賛しました。 |
| 令和元年（2019）年9月 | 日本機能水学会第18回学術大会 市民公開講座 「100歳時代の健康を支える機能水」 |
| 令和元年（2019）年5月 | 働く男のライフスタイル情報誌「Biz Life Style(ビズスタ)」 「再注目！? なぜ、いま「アルカリイオン水」なのか」掲載 |
| 平成30（2018）年7月 | 週刊ダイヤモンド誌に特別広告企画 「アルカリイオン水をしっかり摂取！ 水分補給の新提案」として５ページ掲載 |
| 平成29（2017）年7月 | デイリースポーツ新聞１面に広告掲載（３回） |
| 平成28（2016）年10月 | 朝日新聞全国版夕刊に紙上採録を掲載 日本機能水学会第15回学術大会におけるアルカリイオン水の最新研究成果報告 |
| 平成28（2016）年9月 | 日本機能水学会第15回学術大会 ランチョンセミナーに協力 アルカリイオン整水器認可50年特別企画「アルカリイオン水の過去・現在・未来」 |
| 平成27（2015）年10月 | 日本機能水学会第14回学術大会「市民公開講座」に協力 （一財）機能水研究振興財団と「水のふしぎ展」共催： アクトシティ浜松コングレスセンター |
| 平成25（2013）年7-8月 | 東京都夏休み協賛企画「水のふしぎ展」開催（板橋区立エコポリスセンター） |
| 平成24（2012）年2月 | 東京マラソンEXPO 2012に展示参加 |
| 平成23（2011）年夏 | LaLaTVにてコマーシャル「熱中症対策にアルカリイオン水」放映 |
| 平成22（2010）年6-8月 | 日本経済新聞電子版 NIKKEI特別講義「カラダがよろこぶ水を飲もう」掲載 |
| 平成21（2009）年12月 | クックパッドにてレシピコンテスト実施 |
| 平成21（2009）年7月 | （一社）日本記念日協会に「アルカリイオン水の日」を登録（7月11日： おなかにいい日） |
| 平成19（2007）年4月 | 第27回日本医学会総会における(財)機能水研究振興財団共催ランチョンセミナー 「電解水による感染症対策とセルフメディケーション」に協力 |
| 平成15（2003）年4月 | 第26回日本医学会総会におけるセッション「電解機能水の進歩と21世紀の医療における役割」への協力 |
| 平成14（2002）年11月 | 日本機能水学会学術大会への協賛開始（第1回～第18回： 平成31年現在） |
| 平成11（1999）年11月 |
（財）機能水研究振興財団主催の機能水シンポジウムへの協賛開始（第6回～第8回）
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| 平成11（1999）年6月 | アルカリイオン整水器検討委員会による効能効果に関する検証結果を厚生省に提出 |
| 平成11（1999）年4月 | 第25回日本医学会総会における「医療における電解機能水」セッションへの協力 |
| 平成9（1997）年1月 | 医療用物質生成器の安全基準を改正 |
| 平成5（1993）年4月 | 誇大な広告表現の是正処理､業界の自主監視を推進 |
| 平成5（1993）年2月 | アルカリイオン整水器検討委員会に「効果と安全性に関する今日的科学的検証」を委託 |
| 平成4（1992）年12月 | 消費者利益を保護し､事業の健全発展のための業界倫理規定を制定 |
「アルカリイオン整水器とアルカリイオン水」 について簡潔にまとめた冊子が機能水研究振興財団のホームページに掲載されています（閲覧はこちら）。
内容は、大学医学部等の専門家で構成されたアルカリイオン整水器検討委員会による第三者検証の結果をもとに、有効性や安全性などについて、図説を用いて一般の方々にもわかりやすく書かれています。
c 2016 アルカリイオン整水器協議会.
