アルカリイオン整水器協議会
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アルカリイオン整水器及びアルカリイオン水とは
アルカリイオン整水器の歴史
市場動向
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販売に関する規制

アルカリイオン水の使用上の注意事項

アルカリイオン水を健康・快適な生活に役立てて頂くため、その正しい知識と使い方についての啓発は、一般飲用者の保健衛生上の観点からも極めて重要なことです。アルカリイオン水の安全性と有効性を確保するために、飲用に際しては適切な方法や注意事項が挙げられますが、科学的な検証成績に基づき、それらを以下に示します。
アルカリイオン整水器に関する使用上の注意を以下の通り整理致しましたので、ご参考に願います。

飲用・使用上の注意
アルカリイオン整水器をご使用頂くに際しての「安全上の注意事項」について、当協議会では、(財)家電製品協会「家電製品の安全確保のための表示に関するガイドライン」に基づき「アルカリイオン整水器の安全確保のための表示に関するガイドライン」を作成し、各社製品において徹底してきました。
これはPL法施行に合わせて協議会にてまとめ、自主基準として運用してきたものですが、現在は、家庭用医療機器の認証基準であるJIS-T 2004「家庭用電解水生成器」(原案作成者:(社)日本ホームヘルス機器協会、(財)日本規格協会)に反映され、安全性と有効性確保のための基準として制定されています。
 
飲用方法または注意事項
科学的根拠・理由など
飲用のpH値
アルカリイオン水のpH値は、pH9.5を適値とすること。
臨床試験により、安全性・有効性が科学的に確認されたpH値。
飲用量
1日あたり500〜1000ミリリットル程度を適量とする。
臨床試験で実施した、1日あたりの飲用量。
飲用方法
初めて飲用する場合、中性に近いpHで少量から飲用すること。
体調によっては、高いpH値が合わない場合も考えられるため。
できるだけ、できたてのアルカリイオン水を飲用すること。
科学的な検証では、できたてのアルカリイオン水(生成して24時間以内)で評価。
生成方法
飲用適の水(安全な水道水など)を使用すること。
飲用不可の水を飲めるようにはできない。
1ヶ月に1回以上、pH値を確認すること。
飲用適値であることを、使用者も定期的に確認すること。
その他の
注意事項
医薬品を生成水で併飲しないこと。
アルカリイオン水で医薬品を飲用した場合の影響については確認されていないため 。
医師の治療を受けている人や、身体に異常を感じている場合は、飲用前に医師に相談のこと。
医薬品との併飲を防止するため。また、胃腸症状を生じさせる原因には、多様な病気があるため、医師の判断に委ねるべき。
腎臓に障害がある人は、飲用前に医師に相談のこと。また、腎不全やカリウム排泄障害などの腎疾患の人は、アルカリイオン水を飲用しないこと。
臨床試験においてpH11飲用時に、症例は少ないながら、血清カリウム上昇が見られた報告もあるため、より安全性を配慮して注意表示するもの。(pH10以上の飲用禁止も同様)
pH10以上は飲用不可であり、直接飲用しないこと。
飲用して身体に異常を感じたとき、または、飲用し続けても症状に改善が みられないときは、医師に相談すること。
胃腸症状を生じさせる原因には多様な病気があるため。
参考:JIS T 2004:2005 「家庭用電解水生成器」
なお、表中の表記は市場に流通している製品の表示と異なるものもありますが、今後は業界内で統一されていく予定です。
その他の注意事項
1.交換用部品について
医療機器であるアルカリイオン整水器は、厚生労働省より認可を受けた工場で生産することを前提として、製造許可を受けております。
交換用部品(付属品:浄水カートリッジなど)につきましても同様ですので、交換用部品は、必ず各社指定の純正品を使用願います(純正品以外のご使用は、性能の低下や故障の原因となり、各社のアフターサービスの対象外となることもあります。詳しくはメーカーにお伺いください)。

2.いわゆる点検商法について
最近、協議会会員企業名(実際には会員会社と無関係)や水道局関係者を名乗り、「無料点検」との名目で各家庭を訪問し、不当な説明・販売を行っているケースもあるようですが、当協議会では、いわゆる点検商法の推奨はしておりません。
もし、このような場合があれば、先ずは協議会会員企業との関係を確認頂き、それでもお困りになられた場合は、お近くの消費生活センターまたはメーカーへ直接お問い合わせください。