炊飯
ごはんがふっくら! おいしく
アルカリイオン水を使ってご飯を炊くと、お米の吸水が早いので浸水時間を短縮できます。また、炊き上がりもふっくらで、おいしくなります。
おいしさのヒミツは...
アルカリイオン水(pH9)で炊くと米の全体を占めるデンプン粒の構造が破壊されにくく粘りのあるおいしい米飯になります。
▲アルカリイオン水で炊いたご飯の味覚評価(水道水で炊いた場合と比較)
アルカリイオン水(pH9)
デンプン粒表面が溶け始めているが、角が残っているため、粘弾性が高く、程よい硬さに感じる
※電子顕微鏡による炊飯米の内部の構造観察(×5000)
浄水(pH7)
デンプン粒の表面が完全に溶け、丸みを帯び、柔らかく感じる。
※電子顕微鏡による炊飯米の内部の構造観察(×5000)